クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

岡田将生、“クセ”のある役は「楽しい」 30代は新たな領域へ

映画

 映画『さんかく窓の外側は夜』では感情が欠落したダークな除霊師、『CUBE 一度入ったら、最後』ではキレると怖い無気力フリーター、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』では理屈をこね回すひねくれ者の弁護士…近年、チャレンジングな難役で新境地を開拓し続けている俳優の岡田将生。最新作『聖地X』では、女優の川口春奈演じる勝ち気な妹にかき回される“ポンコツ兄貴”をユーモラスに熱演し、またしても役幅を更新した。「気付いたら、クセの強い役ばかりやっていた」と笑顔を見せる岡田だが、その裏に秘めた思いとは?

岡田将生

この記事の写真を見る


関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る