インタビュー
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柳俊太郎、次に演じたいのは“まともな人間”!? 『他人は地獄だ』でイカれた冷徹男を熱演
映画
韓国発のWEBコミックが原作で、日本では2018年8月からLINE マンガにて連載をスタート、国内累計閲覧数7000万views(2024年8月時点)を超える人気作品を日本のサスペンスホラーとして映画化した『他人は地獄だ』が11月15日に公開された。本作は、不気味な入居者たちが暮らすシェアハウス「方舟」に、地方から上京してきたユウ(八村倫太郎)が入居したことをきっかけに不可解な出来事が発生していくサスペンスホラー映画で、「方舟」の住人たちのリーダー的存在であるキリシマ役を柳俊太郎が演じる。キリシマを演じるうえで、静けさのある狂気をどう演じるかが課題だったと話す柳に、具体的な役作りや表現方法を聞くと「普通の人が微妙にやらないような変な動きを意識した」と明かした。
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蘭寿とむ&壮一帆、宝塚100周年トップの再集結に驚き 出会いから30年の同期生は「お互い何も変わらない」
エンタメ
2014年宝塚歌劇100周年をトップスターとして華々しく飾った、蘭寿とむ、龍真咲、壮一帆、柚希礼音、凰稀かなめ。あれから10年が経ち、それぞれの道で活躍を続ける5人が一堂に会するSPECIAL ENTERTAINMENT STAGE『RUNWAY』が大阪、神奈川で開催される。82期の同期として100周年をけん引した蘭寿と壮に話を聞くと、同期生ならではの笑顔あふれるトークが繰り広げられた。
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勝地涼「僕の半分は宮藤官九郎さん」 “前髪クネ男”から11年、自身の強烈イメージに悩んだ時期も
エンタメ
宮藤官九郎作・演出の人気舞台「ウーマンリブ」シリーズの最新作・ウーマンリブvol.16『主婦 米田時江の免疫力がアップするコント6本』が、まもなく開幕を迎える。片桐はいり、皆川猿時、伊勢志摩、北香那、宮藤官九郎という個性派俳優と共に作品を彩る勝地涼が、作品への期待や、「僕の半分は宮藤さん」というほど心酔している宮藤の存在について、さらには自身のパブリックイメージへの思いなどを熱く語った。
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本田望結、体育会系思考で「何でも勝負ごとにしてしまう」 今のライバルは「『家政婦のミタ』時代の自分」
映画
3歳から芸能活動を始めた本田望結。同時にフィギュアスケートも3歳から始めるなど、女優とフィギュアスケーターの活動を続けてきた。最新映画『カーリングの神様』(11月8日公開)では、カーリングに青春を捧げた主人公を好演しているが、自身を「体育会系気質」と語り「何でも勝負ごとにしてしまう癖がある」と笑う。今年6月に20歳を迎えた本田にとって、現在のライバルとは――胸の内に迫る。
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仲野太賀、山田孝之は俳優の“トップランナー” 現場での気遣いに「本当に頭が上がりません」
映画
同じ事務所の先輩・後輩であり、2024年も破竹の勢いで活躍する山田孝之と仲野太賀が、時代劇で共演を果たした。「仁義なき戦い」シリーズの脚本家・笠原和夫が残したプロットを白石和彌監督が映画化した『十一人の賊軍』だ。妻を辱められた復讐(ふくしゅう)から武士を殺害した政(山田)と、剣術道場の道場主・鷲尾兵士郎(仲野)。さる砦(とりで)を守る決死隊として駆り出された両者、さらに様々な理由から罪人に身をやつした者たちの壮絶な死闘が描かれる。画面越しに伝わってくる過酷な撮影現場の舞台裏や初対面時のエピソードなど、2人の濃密な対談をお届けする。
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麒麟・川島、かつては「友だちを作れないタイプだった」 ケンドーコバヤシが回顧
エンタメ
リアルサバイバルドキュメンタリー『会うもの全てを笑わせる!Everytime芸人』が30日からDMM TVで独占配信される。本番組は、挑戦者である芸人の1日に密着し、そこで出会うさまざまな人たちすべてを笑わせることができるかを問うチャレンジ企画番組。挑戦者は賞金総額1000万円を目指し、出会う人たちを笑わせなければ脱落という極限状態の中、最後の一人に残るまでチャレンジを続行する。そんな本番組のスタジオMCを務めるのは、麒麟・川島明とケンドーコバヤシ。サバイバルに挑戦するのは、とにかく明るい安村、パンサー尾形、トレンディエンジェル斎藤、アインシュタイン稲田、ジェラードン・アタック西本、ランジャタイ国崎、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、オダウエダ植田の8人となっている。今回は、スタジオMCを務める川島とコバヤシにインタビュー。数多くの番組で芸人たちと関わってきた二人は、この番組における芸人たちの挑戦をどのように見たのか。二人が考える「Everytime芸人」像に迫った。
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渡邉美穂&INI 木村柾哉 2人が「美穂の!」「柾哉の!」と主張したいものは?
映画
幸田もも子による漫画『あたしの!』が実写映画化され、11月8日より劇場公開される。本作は『ヒロイン失格』『センセイ君主』など数々の大ヒットラブコメ漫画を生み出してきた幸田が、「別冊マーガレット」(集英社)にて2017~2018年に連載していた作品。素直で真っすぐな性格の女子高生・関川あこ子と、あこ子の小学生からの親友・谷口充希が、留年した学校イチの人気者・御共直己を巡って恋のバトルを繰り広げる青春ラブコメディとなっている。そんな本作であこ子を日向坂46の元メンバーの渡邉美穂、直己をINIの木村柾哉がそれぞれ演じる。初映画出演、そして初主演という大役を担った2人の映画『あたしの!』への思いや、作品タイトルにかけて“絶対に譲れないもの”について聞いた。
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森田成一&杉山紀彰、一護&雨竜の「言葉にできない」“背中合わせ”な関係性 敵対しても「変わらない」
アニメ・ゲーム
「週刊少年ジャンプ」で連載され、シリーズ累計発行部数は1億3000万部を超えるなど完結後も世界中で根強い人気を誇る、久保帯人による剣戟バトルアクションコミック『BLEACH』。そのアニメのファイナル・シリーズとして展開している『BLEACH 千年血戦篇』の第3クール『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』が、テレ東系列ほかにて毎週土曜23時より放送されている。「相剋譚」では、死神と滅却師(クインシー)による、現世・尸魂界・虚圏の三界の存亡を賭けた戦いがいよいよ佳境に。黒崎一護役・森田成一と石田雨竜役・杉山紀彰にインタビューし、敵対してしまった2人について、またシリーズ最終章の後半戦に突入したことへの思いなどを聞いた。
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前島亜美と音楽 デビューアルバム「Determination」に込めた想い
エンタメ
前島亜美のソロアーティストデビューアルバム「Determination」が11月20日にリリースされる。「あみた」の愛称でファンに親しまれている彼女は、2010年にアイドルグループのメンバーとしてデビューし、グループ活動だけでなくソロでもドラマや舞台、雑誌モデルとしてマルチに活躍してきた。グループ卒業後は、アニメ&アプリゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』やテレビアニメ『古見さんは、コミュ症です。』などの声優としても活躍。さらに映画・舞台出演やナレーション、ラジオなどでも幅広い活動を展開している。そんな彼女が今回「前島亜美と音楽」をテーマに、ソロアーティストデビューの抱負を語ってくれた。
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三山凌輝、『虎に翼』直明との出会いは宝物 俳優とアーティストの振れ幅を楽しみ、さらなる深化へ
エンタメ
連続テレビ小説『虎に翼』での直明役が話題を集め、BE:FIRSTでの活躍はもちろん、俳優としても大きな飛躍を遂げた三山凌輝。次なる挑戦として、自身初となる1st写真集『Gaze』(主婦と生活社)をリリースした。以前から訪れてみたかったというパリで撮影された本作には、“RYOKI”とも、“直明”とも違う、この瞬間にしか見られない三山凌輝の魅力がたっぷり。そんな本作に込めた思いや、俳優とアーティストの2つの顔を持つ25歳の今の気持ちを語ってもらった。
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櫻坂46松田里奈・遠藤理子に聞く、10thシングルまでの成長「もう泣きません」 卒業の上村莉菜・齋藤冬優花への思いも
エンタメ
2020年10月に欅坂46から改名し、12月に1stシングル「Nobody's fault」をリリースした櫻坂46。あれから4年。1作ごとに試行錯誤を繰り返しながら独自のカラーを築き上げ、今や多くのBuddies(櫻坂46ファン)が楽曲やパフォーマンスを待ち望んでいる。そんな彼女たちが記念すべき10thシングルとしてリリースするのが「I want tomorrow to come」だ。 表題曲メンバーかつキャプテンとして、グループを引っ張ってきた二期生の松田里奈と、加入からまもなく2年を迎える三期生の遠藤理子に、これまでの活動を振り返ってもらうとともに、本シングルをもってグループを卒業する一期生の上村莉菜、齋藤冬優花への思いを聞いた。
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竹内涼真&賀来賢人が語る“作品と観客”の関係値 ブーイングは「ある意味でフェア」
エンタメ
Amazon Originalドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』が、Prime Videoにて10月25日より世界独占配信される。本作は、セガの人気ゲーム「龍が如く」シリーズに着想を得た新たな実写クライム・サスペンスアクションで、物語の主要人物を演じるのは、俳優の竹内涼真と賀来賢人だ。共演するのは本作が初めてだという2人。しかし、演じるなかで竹内は「本気の方向性が同じ」だと感じ、賀来は「支えたくなった」とお互いについて話してくれた。
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土居志央梨、『虎に翼』“よね”で大ブレイクも「いただいた役1つ1つに心をこめて」芝居への思いは変わらず
エンタメ
連続テレビ小説『虎に翼』で、ヒロイン寅子の大学の同級生で、道を分かちつつも生涯にわたるソウルメイトとして共に法律の道を歩み続けた山田よねを演じ好評を博した土居志央梨。放送中の金曜ナイトドラマ『無能の鷹』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分※一部地域を除く)では、オレンジヘアのITエンジニア役を好演中だ。インパクトあふれる大変身を遂げた土居に、本作の魅力や、“とらつば”への思いを聞いた。
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『虎に翼』『ラストマイル』活躍続く岡田将生 35歳を迎えた彼に中井貴一が贈るメッセージ
エンタメ
岡田将生と中井貴一による“最強のくせ者ナース・コンビ”が帰ってきた! 2022年に放送され好評を博した『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の続編が17日にスタートした。2年ぶりのタッグとなる岡田&中井に話を聞くと、劇中さながらの掛け合いで、最高のバディぶりを見せてくれた。
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仲野太賀、“演劇の父”の作品で念願の主演 『虎に翼』優三さん役は代えがたい経験に
エンタメ
『虎に翼』『新宿野戦病院』と話題作への出演が続き、11月には映画『十一人の賊軍』の公開が控えるなど、フル回転の活躍を見せる仲野太賀。2026年放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』での主演という大役も控える彼が、“演劇の父”だという岩松了とのタッグで舞台『峠の我が家』に挑む。六度目の登板となる岩松作品の魅力や、「代えがたい体験だった」と語る『虎に翼』で演じた“優三さん”との出会いなど、充実期を迎える仲野太賀の今を語ってもらった。
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永瀬廉×坂東龍汰×前田拳太郎に聞く もしも三人で“共同生活”をするなら何担当?
アニメ・ゲーム
映画『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』『空の青さを知る人よ』を手掛けた長井龍雪監督と脚本家の岡田麿里、キャラクターデザインの田中将賀の三人がタッグを組んだオリジナル長編アニメーション映画『ふれる。』が現在公開中。本作は、幼い頃に出会った不思議な生き物「ふれる」の力によって互いの心の声が聞こえるようになった小野田秋、祖父江諒、井ノ原優太の三人が、成長して島から上京し、東京・高田馬場で「ふれる」とともに共同生活を送るという物語。しかし新たな出会いや環境の変化により三人と一匹は少しずつ変化していく。そんな本作にオーディションを経て出演が決まった、秋役の永瀬廉と諒役の坂東龍汰、優太役の前田拳太郎に今回クランクイン!がインタビュー。和気あいあいとした雰囲気の三人に声の仕事について思うことなどを語ってもらった。
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チェ・ミンシク、映画人生を振り返り「以前にも増して仕事を愛するようになった」『破墓/パミョ』ロングインタビュー
映画
映画『シュリ』で高い評価を受け、『オールド・ボーイ』や『新しき世界』、ドラマ「カジノ」など数々の話題作に出演してきたチェ・ミンシク。このたび、10月18日より日本公開が始まった『破墓/パミョ』に“墓地を見る風水師”キム・サンドクという重要な役どころで主演している彼に、クランクイン!が独占インタビュー。刺激的な役を多く演じてきた姿からは想像もつかないお茶目な姿を見せつつこれまでの映画人生を振り返り、「更に頑張って作品に出たい」と今後への意欲もみせた。
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藤岡真威人、寄せられる“ヒーロー”への期待に全力で応えたい 『ウイングマン』変身ポーズは坂本浩一監督とブラッシュアップ
エンタメ
あの『ウイングマン』が実写ドラマ化――発表と同時にネットには驚きと歓喜の声があふれた。さらに、主演を務めるのが藤岡弘、の長男・藤岡真威人、との続報にさらなる大きな反響が寄せられた。そんな期待の中、主人公・健太役を務める藤岡に話を聞くと、健太にも負けない真っすぐな“作品愛”“ヒーロー愛”を語ってくれた。
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坂口健太郎&イ・セヨン、“よく似ている”2人がラブストーリーで共演 異国での新たな挑戦で芽生えた思いとは?
海外ドラマ
韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』(Prime Videoで見放題独占配信中)で、ダブル主演として美しくもせつないラブストーリーに身を投じた坂口健太郎とイ・セヨン。運命的な愛の日々を過ごしながらも別れを選択し、5年後に再会した恋人たちの心の軌跡を鮮やかに体現し、観る者の心を奪う。坂口とセヨンは、「私たちはとても似ている」とニッコリ。国境を超えたものづくりに挑む中で、お互いの存在はどのようなものだったのか。共演の感想をはじめ、本作が俳優業に打ち込む彼らにもたらした“勇気”について息ぴったりに語り合った。
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神木隆之介、「ちょっと弱気…」「どういうこと?」“若きベテラン”が抱えるプレッシャー
エンタメ
10月20日スタートの日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(TBS系/毎週日曜21時)。『アンナチュラル』(2018年)、『MIU404』(2020年)など数々のヒット作を生んだ、脚本・野木亜紀子×監督・塚原あゆ子×プロデューサー・新井順子が再集結する作品ということで、第1報から大きな話題となっている。今作の主演を務めるのが、俳優・神木隆之介だ。巨大すぎる期待を背負う若きベテラン俳優は、放送目前の今何を思うのか。作品への思いをたっぷりと聞いた。
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『カメ止め』再来の呼び声高い『侍タイムスリッパー』の魅力に迫る! 安田淳一監督&ヒロイン・沙倉ゆうのを直撃
映画
『カメ止め』ブームの再来か?―あの盛況を想起させる自主映画が、2024年、日本の映画シーンをにぎわせている。その名も『侍タイムスリッパー』。監督業と農家という二刀流で活動する安田淳一監督の「自主映画で時代劇を撮る」という試みに「脚本がオモロいから、なんとかしてやりたい」と東映京都撮影所が協力。10名足らずのロケ隊が本家、東映京都で撮影を敢行し完成した本作は、2023年10月の「京都国際映画祭」でプレミア上映されると万雷の拍手と歓声に包まれ、今年7~8月のカナダ・モントリオールの「ファンタジア国際映画祭」では、見事、観客賞金賞を受賞した。日本にとどまらず世界でも観客の折り紙付きとなった本作の魅力と人気の秘密に迫るべく、安田淳一監督、ヒロイン役の沙倉ゆうのに話を聞いた。
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櫻坂46・田村保乃「自分を追い込み、必死だった」時期を経て心境に変化 「少しは余裕を持てるように」
エンタメ
櫻坂46・田村保乃の2nd写真集『隣の席になりたい』(講談社)が10月22日に発売される。自身初の海外での撮影となるアメリカ・サンタフェで撮影。1st写真集『一歩目』(小学館)から3年が経ち、グループを取り巻く状況は大きく変わった。田村自身も「自分を追い込み、必死に」活動に取り組んだ経験を経て、心境に変化があったという。
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最新作『ソウX』、“衝撃の新ゲーム”は「最も厄介で不安が大きい」撮影に リアルな演技を監督が絶賛
映画
ゲームをしよう、生きるか死ぬかはお前次第だ―。残酷で哲学的な試練の“ゲーム”を仕掛ける謎の殺人鬼ジグソウを登場させ、「ソリッド・シチュエーション・スリラー」なる言葉を流行させた21世紀ホラーの代表作『ソウ』(2004)から既に20年。邦題に「オールリセット」と銘打った前作『スパイラル:ソウ オールリセット』(2021)から一転、シリーズ10本目となる最新作『ソウX』(本日10月18日より全国公開中)は原点に回帰し、地獄のゲームマスター、ジグソウが完全復活。余命僅かな彼が企む最も個人的で、未だ知られざる戦慄の“ゲーム”が描かれる。 ※映画の内容に関するネタバレを多く含みます。読み進める際にはご注意ください。
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趣里&ジェシー、“ドラマ初共演”の関係性を役にも反映 掛け合いは早くも息ぴったり!
エンタメ
俳優の趣里が、朝ドラ『ブギウギ』後初の主演を務め、SixTONESのジェシーと共演するドラマ『モンスター』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)がいよいよスタートする。ドラマ初共演となる2人に話を聞くと、早くも息ぴったりな掛け合いを見せてくれた。
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堂本剛、27年ぶり映画単独主演で新境地「久しぶりに主演でお芝居させてもらう役にしては難しすぎました(笑)」
映画
堂本剛が27年ぶりに映画に単独主演する。それも『かもめ食堂』や『波紋』の荻上直子監督とのタッグで――そんな第一報が解禁されると、ネットには歓喜と驚き、そして期待の声があふれた。そんな本作、映画『まる』で、制作陣からの2年前からの熱烈オファーを受け、新境地ともいえる役どころに挑戦した堂本に話を聞くと、がっつり作品と役どころに向き合った深い思いのあふれるインタビューとなった。
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