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インタビュー

  • ウィル・スミス、『アラジン』インタビュー

    ウィル・スミス、自身の自由を奪うのは“ウィル・スミス”というイメージ 葛藤を吐露

    映画

     ディズニーの名作アニメを実写映画化した『アラジン』でランプの魔人ジーニーを演じた俳優のウィル・スミスが、約1年半ぶり15回目の来日を果たし、合同インタビューに応じた。時おりジョークを交えながら撮影秘話を楽しそうに語るその一方で、ウィルは、常にスーパースター“ウィル・スミス”でいることへの葛藤も吐露。囚われの身であるジーニーに自身を重ね合わせながら、人生を自分らしく、そして自由に楽しむことの大切さを訴えた。

    アラジン

    ウィル・スミス

    インタビュー

    映画


  • 『町田くんの世界』で主演を務める細田佳央太、関水渚

    “大型新人”細田佳央太&関水渚 石井裕也監督からは「何度もダメ出し」

    映画

     映画『舟を編む』の石井裕也監督が、コミック原作の映画化に挑んだ最新作『町田くんの世界』。岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子と豪華な出演陣が話題だが、その中心に立って主演を務めるのが、1000人を超える応募者の中からオーディションで選ばれた新人俳優だということも、高い注目を集めている。その細田佳央太と関水渚が、石井演出や現場の雰囲気、先輩俳優たちとのとっておきのエピソードを語ってくれた。

    町田くんの世界

    細田佳央太

    関水渚

    インタビュー


  • 芦田愛菜

    芦田愛菜、“芦田愛菜”ではなく、役として感じさせたい

    アニメ・ゲーム

     NHK連続テレビ小説『まんぷく』での優しさあふれる語りも記憶に新しい芦田愛菜。女優としての活躍は言うに及ばず、声のみでの映画、ドラマへの出演はすでに十数本を数え、それぞれの作品で、いい意味で“芦田愛菜”を感じさせず、表現力の幅広さを見せている。そんな彼女の最新作が五十嵐大介の人気漫画をアニメ化した映画『海獣の子供』。思春期のヒロインのみずみずしさ、もどかしさを表現し、キャラクターに命を吹き込んでいる。

    海獣の子供

    芦田愛菜

    映画

    インタビュー


  • マイケル・ドハティ監督、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』インタビュー

    監督抜てきは「ゴジラへの愛の深さが決め手」 夢中になった少年時代、夢が現実に

    映画

     子どもの頃、毎週土曜日、親友2人を家に招いて、ケーブルテレビで放送していた『ゴジラ』のアニメや実写映画を食い入るように観ていたというマイケル・ドハティ。時は流れ、ゴジラマニアとしてすくすくと成長したドハティは、「いつかゴジラ映画を作りたい」という野望を抱き、45歳を迎える2019年、ついにその夢を具現化させた。本日公開されたハリウッド超大作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』がまさにそれだ。ゴジラを生んだ日本に対しても、「移住したいほど大好きな国」とラブコールを送るドハティ監督が、あふれるゴジラ愛を胸に、本作に込めた思いを熱く語った。

    ゴジラ キング・オブ...

    マイケル・ドハティ

    インタビュー

    映画


  • 『わたし、定時で帰ります。』第7話場面写真

    『わたし、定時で帰ります。』プロデューサーが明かす、ヒロインへの思いと仕事観

    エンタメ

     女優の吉高由里子が主演する火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系/毎週火曜22時)。「働き方改革関連法」が施行された平成から令和への移り変わりのタイミングに、“定時で帰る”ことをモットーとするヒロインや、さまざまな立場でそれぞれの“仕事観”を持った登場人物の姿が描かれ、毎回放送後には大きな反響が寄せられている。そんな本作の新井順子プロデューサーに、物語やヒロインへの思い、後半に向けての見どころなどを聞いた。

    わたし、定時で帰りま...

    吉高由里子

    TBS

    テレビ・CM


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