愛の残像
伝説の映画作家が描き出す幻想的な“愛“
【解説/みどころ】
『白と黒の恋人たち』『恋人たちの失われた革命』など数多くの作品を発表してきた映画作家フィリップ・ガレルが2008年に発表した作品。パリを舞台に、若き写真家のフランソワと美しい女優キャロルの愛の行方と、それぞれの苦悩を詩的なタッチで描き出す。名カメラマン、ウィリアム・ルプシャンスキーによるモノクロームの映像美も見どころ。
【ストーリー】
パリで活動するカメラマンのフランソワと、女優キャロルは激しい恋に落ちる。ふたりは互いの愛を確認し合うが、ある時、キャロルは映画を監督するためにフランスを空けている夫に会いにロンドンへと旅立つ。彼女の帰国後もふたりの愛は続くかに思えたが……。
- キャスト
- ルイ・ガレル/ ローラ・スメット/ クレマンティーヌ・ポワダツ/
- スタッフ
- 監督: フィリップ・ガレル 脚本: フィリップ・ガレル マルク・ショロデンコ アルレット・ラングマン
- 原題
- LA FRONTIERE DE L'AUBE
- 上映時間・制作年
- 108分/2008年
- 制作国
- 仏
- 公式サイト
- http://www.bitters.co.jp/garrel-ai/
- 配給
- ビターズ・エンド
「愛の残像」に関するFAQ
Q.愛の残像の公開日は?
A.2012年6月23日(土)公開
Q.愛の残像の見どころは?
A.『白と黒の恋人たち』『恋人たちの失われた革命』など数多くの作品を発表してきた映画作家フィリップ・ガレルが2008年に発表した作品。パリを舞台に、若き写真家のフランソワと美しい女優キャロルの愛の行方と、それぞれの苦悩を詩的なタッチで描き出す。名カメラマン、ウィリアム・ルプシャンスキーによるモノクロームの映像美も見どころ。
Q.愛の残像のストーリーは?
A.パリで活動するカメラマンのフランソワと、女優キャロルは激しい恋に落ちる。ふたりは互いの愛を確認し合うが、ある時、キャロルは映画を監督するためにフランスを空けている夫に会いにロンドンへと旅立つ。彼女の帰国後もふたりの愛は続くかに思えたが……。
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