あさひるばん
“釣りバカ“作者が72歳で監督デビュー
【解説/みどころ】
大人気コミック『釣りバカ日誌』の原作者として知られるやまさき十三が、72歳にして初監督を務めた心温まるコメディ。かつて高校球児として白球を追いかけた浅本、日留川、板東の“あさひるばん“トリオが30年ぶりに再会し騒動を巻き起こす。國村隼、板尾創路、山寺宏一が出演するほか、映画『釣りバカ…』でおなじみの西田敏行も出演する。
【ストーリー】
宮崎県で暮す浅本、日留川、板東の“あさひるばん“トリオはかつて高校球児として共に白球を追い、汗を流した。それから30年後、かつて3人にとってマドンナだったマネージャー幸子の娘から浅本のもとに一通の手紙が届く。この手紙を機に3人は再会する。
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