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グレアム・ヤング毒殺日記

【解説/みどころ】
1960~70年代に多くの人を毒殺し、1990年に刑務所で謎の死を遂げたイギリスの毒殺魔グレアム・ヤングの実話をもとに映画化した作品。幼い頃から薬品に興味を持っていたグレアムは、14歳の時、硫化アンチモンという薬品と出会い、その怪しい魅力にひきつけられる。ある時、グレアムは女の子とデートした友人に嫉妬し、彼にアンチモンを塗ったサンドイッチを食べさせる。次に彼は、隠していたポルノ雑誌を燃やした母親にアンチモン入りのチョコレートを食べさせ、さらに医者がくれた薬にも混ぜて母親を毒殺する。すっかり毒殺の魅力


キャスト
ヒュー・オコナーアンソニー・シェールルース・シーンロジャー・ロイド・バック
スタッフ
監督: ベンジャミン・ロス 脚本: ベンジャミン・ロス ジェフ・ラウル 製作総指揮: エリック・ストンストーン キャロライン・ヒューイット
原題
THE YOUNG POISONER'S HANDBOOK
上映時間・制作年
99分/1994年
制作国
配給
カルチュア・パブリッシャーズ


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