ぼくのおじさん
松田龍平が“ポンコツ“なおじさんを妙演!
【解説/みどころ】
ユーモアあふれる昭和の文豪・北杜夫の小説を『苦役列車』『もらとりあむタマ子』の山下敦弘監督が映画化。変わり者だが憎めないおじさんと甥っ子が、おじさんのひと目惚れの相手を追いかけてハワイに旅立つヒューマンコメディ。『探偵はBARにいる』の松田龍平が独特の飄々とした持ち味を活かし、子役との軽妙な掛け合いで珍道中を盛り上げる。
【ストーリー】
学校で作文の宿題を出された小学生の雪男は、家に居候している父方の“おじさん“を題材にしようと考える。大人のくせにマンガばかり読んでいるダメな“おじさん“だが、お見合い相手の美女エリーにひと目惚れ。エリーを追いかけてハワイに渡ろうと策を練る。
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