天使のいる図書館
奈良の実在の図書館を舞台に描く、新人司書奮闘記
【解説/みどころ】
奈良県の葛城地域に位置する5つの市と町が発足させた“葛城観光振興シネマプロジェクト“によって製作された人間ドラマ。実際にある図書館を舞台に、新人司書の活躍を描く。新米司書の主人公に扮するのは、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』などで注目を集める小芝風花。物語の鍵を握る老婦人役を、昭和を代表する女優、香川京子が務める。
【ストーリー】
新人司書のさくらは奈良県の葛城にある図書館で働き始める。ある日、彼女は図書館を訪ねてきた老婦人のある願い事を知り、それを叶えようと思い立つ。こうした地元の人々との交流を通し、葛城地域の歴史や文化を知ったさくらは、人間として大きく成長していく。
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