バスケットボール・ダイアリーズ
【解説/みどころ】
1978年に出版され、全米でベストセラーとなったJ・キャロルの青春文学の傑作『マンハッタン少年日記』の映画化。マンハッタンのミッションスクールに通うジムたちは、問題児の烙印を押されてはいたものの、バスケットに夢中な他愛のない不良少年にすぎなかった。しかし好奇心から始めたドラッグが、彼らをより深みへと落としていく。服用が見つかったジムは退学となり、母親にも愛想をつかされホームレスに。さらにドラッグ取引のいざこざから、殺人事件にまで巻き込まれてしまう。L・ディカプリオがジムを好演。
- キャスト
- レオナルド・ディカプリオ/ ブルーノ・カービー/ ロレイン・ブラッコ/ アーニー・ハドソン/ マーク・ウォールバーグ/ ジェームズ・マディオ/
- スタッフ
- 監督: スコット・カルヴァート 脚本: ブライアン・ゴルボフ 製作総指揮: ダン・ジェネッティ クリス・ブラックウェル 原作: ジム・キャロル
- 原題
- THE BASKETBALL DIARIES
- 上映時間・制作年
- 102分/1995年
- 制作国
- 米
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