クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

港町

想田和弘監督が手がける“観察映画”の到達点

【解説/みどころ】
ナレーションやBGMを排する“観察映画”と呼ぶ独自の手法でドキュメンタリーを製作し、国内外で高い評価を得ている映画作家・想田和弘の第7作目。前作『牡蠣工場』の撮影中に出会った岡山・瀬戸内市牛窓に住む人々の姿と言葉を、モノクロームの映像で感情豊かに映し出す。第68回ベルリン映画祭フォーラム部門へ正式招待された注目の1作。


【ストーリー】
『牡蠣工場』の撮影で岡山県牛窓を訪れた想田和弘は、撮影の合間に港を歩き回り、その最中に町の人々と出会う。穏やかな内海と小さな海辺の町に漂う孤独と優しさ、豊かな土地の文化や共同体、そしてそこで暮らす人々をモノクロームの映像で映し出していく。

スタッフ
監督: 想田和弘
上映時間・制作年
122分/2018年
制作国
日本=米
公式サイト
http://minatomachi-film.com/
配給
東風=gnome


「港町」に関するFAQ

Q.港町の公開日は?

A.2018年4月7日(土)公開

Q.港町の見どころは?

A.ナレーションやBGMを排する“観察映画”と呼ぶ独自の手法でドキュメンタリーを製作し、国内外で高い評価を得ている映画作家・想田和弘の第7作目。前作『牡蠣工場』の撮影中に出会った岡山・瀬戸内市牛窓に住む人々の姿と言葉を、モノクロームの映像で感情豊かに映し出す。第68回ベルリン映画祭フォーラム部門へ正式招待された注目の1作。

Q.港町のストーリーは?

A.『牡蠣工場』の撮影で岡山県牛窓を訪れた想田和弘は、撮影の合間に港を歩き回り、その最中に町の人々と出会う。穏やかな内海と小さな海辺の町に漂う孤独と優しさ、豊かな土地の文化や共同体、そしてそこで暮らす人々をモノクロームの映像で映し出していく。

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る