トータリー・ファックト・アップ

【解説/みどころ】
エイズに冒されたゲイカップルの逃避行を描いた「リビング・エンド」で注目を集めたG・アラキ監督が、10代の同性愛の現状をリアルに描いた衝撃作。ホーム・ビデオの映像を織り交ぜながら、6人のゲイ少年の日常を15の断片的なエピソードで綴る。心情を語る彼らの口から、エイズ、ドラッグ、暴力など彼らを取り巻く深刻な状況が浮かび上がる。
- スタッフ
- 監督: グレッグ・アラキ
- 上映時間・制作年
- 分/1994年
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