アニー・ホール
【解説/みどころ】
“アレンの最高傑作。上質な情感を備えたラブ・ストーリーであり、同時に涙のコメディでもある。必見の娯楽映画だ“とチャップリンにいわしめ、アカデミー賞主要4部門を独占した異才W・アレンの代表作。漫談家としてニューヨークのTVやナイトクラブで活躍するアルビーは、テニスクラブでアニーと知り合い、意気投合。二人はすぐに同棲を始めるが、お互いに嫌な部分が目につくようになる。二人はそれぞれ精神科医に相談をし、どうにか治まるかに見えた。そんな時、アニーはプロ歌手のトニーに歌をほめられ、カリフォルニアに行くことを勧められる。そしてアニーは、アルビーを残してカリフォルニア行きを決心する。歌手のトニー役でP・サイモンが出演している。
- キャスト
- ウディ・アレン/ ダイアン・キートン/ トニー・ロバーツ/ シェリー・デュヴァル/ シガニー・ウィーバー/ クリストファー・ウォーケン/ ジェフ・ゴールドブラム/ ポール・サイモン/
- スタッフ
- 監督: ウディ・アレン 脚本: マーシャル・ブリックマン 製作総指揮: ロバート・グリーンハット
- 上映時間・制作年
- 分/1977年
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram