別班員5人が一夜にして消えた――AIハヤト、黒須拉致、黒幕は新庄?…話題続々『VIVANT』第11話をおさらい!
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7月26日に第2シーズンがスタートした日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)。今夜8月2日21時からの第2話放送を前に、第1シーズンのラスト直後から始まった第11話を振り返る。
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■別班に新たな仲間が! 5人消失で浮かび上がった人物とは?
主人公は、丸菱商事の社員として働く一方、自衛隊直轄の非公認組織「別班」の諜報員でもある乃木憂助(堺雅人)。
第1シーズンのラストで、乃木は、実の父親であり、国際テロ組織「テント」の指導者でもあったノゴーン・ベキこと乃木卓(役所広司)に銃弾を放った。その一方で、恋人で世界医療機構の医師・柚木薫(二階堂ふみ)、命の恩人でもあるバルカ共和国の少女・ジャミーン(本間さえ)との再会を果たし、二人を力強く抱きしめる。しかし、その裏ではすでに新たな謀略が動き始めていた。
東京・神田明神で薫とジャミーンに「ただいま」と告げ、ようやく日常へ戻ったかに見えた乃木。だが、境内の祠には、別班の緊急招集を知らせる赤い饅頭が供えられていた。平穏が続いたのは、ほんの数分のことだった…。
招集先で別班を率いる司令・櫻井里美(キムラ緑子)から告げられたのは、別班の存在そのものを揺るがしかねない事態だった。
第1シーズンで、テント潜入作戦の為、乃木から銃弾を受けた別班員、高田明敏(市川笑三郎)、和田貢(平山祐介)、廣瀬瑞樹(珠城りょう)、熊谷一輝(西山潤)が、それぞれ治療を受けていた病院から忽然と姿を消したのだ。
4ヵ所でほぼ同時に連れ出されたことから、かなり前から綿密に準備されていたことがうかがえる。もし4人から情報が漏れれば、これまで噂の中だけの存在だった別班が、世界にその実在を知られることになる。日本の安全保障を揺るがしかねない、重大な危機だ。
一方、バルカでは、ベキのもとで育ち、乃木の義理の弟にあたるノコル(二宮和也)が、希少資源・フローライトの採掘計画を進めていた。乃木の相棒である別班員・黒須駿(松坂桃李)は、その計画を支えるため、バルカに残っていた。しかし、その黒須も姿を消していた。黒須が居住しているゲルの入口の鍵は壊され、壁には銃弾が通ったとみられる穴が残されている。そして、テントのシンボルマークにもなった乃木家に伝わる家紋入りの守刀もなくなっていた。
別班が所有するスーパーコンピューター・AIハヤトが、別班員らの情報を漏らした可能性が最も高い人物として示したのは、公安部・外事第4課の諜報員でありながら、テントの協力者「モニター」だった新庄浩太郎(竜星涼)だった…。
SNS上では、別班の新たな仲間・ハヤトの登場への反響が続出。声を担当するのは高山みなみ。聞き覚えのある声も相まって、どんな難題も解き明かしてくれそうだと、その分析力に期待が集まっている。一方、新庄を「95%」と示したことには、やはり新庄なのか、それとも数字をそのまま信じてよいのかと疑う声も。鮮烈な初登場を飾ったハヤトだが、残る5%がどうにも気になるところ。
