別班員5人が一夜にして消えた――AIハヤト、黒須拉致、黒幕は新庄?…話題続々『VIVANT』第11話をおさらい!
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バルカへ渡った乃木は、ノコルたちにベキらの遺骨を届けた後、黒須が消えたゲルに自ら仕掛けていた小型カメラの映像を確認。そこには、乃木家の守刀で5人の工作員を相手に鮮やかに応戦する黒須の姿が…。しかし相手の連携に押し切られ、連れ去られてしまう。あの黒須を制圧するとは、相手もただ者ではない。
別班の協力者・天才ハッカー「ブルーウォーカー」こと太田梨歩(花岡すみれ)の追跡により、黒須を含む別班員5人が、それぞれ別のルートで国外へ運ばれた可能性が浮上する。行き先はいずれも、「ノアの方舟」が漂着したという伝説が残るアール山を中心とした一帯。敵は5人を、どこか1か所へ集めようとしているのか、それとも…?
移送先の一つがキプロスだと知ったノコルは、ある人物に思い当たる。乃木とドラムが現地で訪ねた先にいたのは、かつてテントの幹部だったアリ(山中崇)。第1シーズンで乃木の計らいにより、ベネズエラへ逃れたはずの人物だ。思いがけない再登場に、「『乃木さん!』とうれしそうだったのに…」「アリは家族と静かに暮らしているとばかり…」と戸惑う声が上がった。アリはなぜキプロスにいたのか。そして、別班員5人の失踪とどうつながるのか?
別班員の一斉拉致、AI・ハヤトが示した新庄の名、コーカサス周辺へ延びる移送ルート、そしてキプロスに現れたアリ。いくつもの糸は、どこで1本につながるのか。世界を巻き込む大きな渦は、今度こそ別班そのものをのみ込もうとしている。
日曜劇場『VIVANT』第12話は、TBS系にて今夜8月2日21時放送。
