チャーリー・セズ / マンソンの女たち
シャロン・テート殺害事件の実行犯側にフォーカス
【解説/みどころ】
1969年8月9日に起こった、女優シャロン・テート殺害事件の、実行犯側に焦点を当てた危険なドラマ。チャールズ・マンソン率いるカルト集団の女性メンバーであり、殺人の実行犯であるレスリー・ヴァン・ホーテンら3人の女性が、いかにして負のスパイラルに堕ちていったのかを描き出す。監督は『アメリカン・サイコ』のメアリー・ハロン。
【ストーリー】
ロマン・ポランスキー監督の夫人であり、女優のシャロン・テート。彼女は1969年8月9日未明、妊娠8カ月の身重な体をズタズタに切り裂かれ、殺害された。その実行犯は、チャールズ・マンソンに盲従する20歳前後の女性たちを中心としたメンバーだった。
- キャスト
- ハンナ・マリー/ ソシー・ベーコン/ メリット・ウェヴァー/ スーキー・ウォーターハウス/ チェイス・クロフォード/ アナベス・ギッシュ/ マット・スミス/
- スタッフ
- 監督: メアリー・ハロン 脚本: グィネヴィア・ターナー
- 原題
- CHARLIE SAYS
- 上映時間・制作年
- 110分/2018年
- 制作国
- 米
- 映倫区分
- R-15
- 公式サイト
- https://joji.uplink.co.jp/movie/2019/3233
- 配給
- キングレコード
「チャーリー・セズ / マンソンの女たち」に関するFAQ
Q.チャーリー・セズ / マンソンの女たちの公開日は?
A.2019年9月6日(金)公開
Q.チャーリー・セズ / マンソンの女たちの見どころは?
A.1969年8月9日に起こった、女優シャロン・テート殺害事件の、実行犯側に焦点を当てた危険なドラマ。チャールズ・マンソン率いるカルト集団の女性メンバーであり、殺人の実行犯であるレスリー・ヴァン・ホーテンら3人の女性が、いかにして負のスパイラルに堕ちていったのかを描き出す。監督は『アメリカン・サイコ』のメアリー・ハロン。
Q.チャーリー・セズ / マンソンの女たちのストーリーは?
A.ロマン・ポランスキー監督の夫人であり、女優のシャロン・テート。彼女は1969年8月9日未明、妊娠8カ月の身重な体をズタズタに切り裂かれ、殺害された。その実行犯は、チャールズ・マンソンに盲従する20歳前後の女性たちを中心としたメンバーだった。
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