PLAY 25年分のラストシーン
ホームビデオ映像で振り返る、主人公の25年間
【解説/みどころ】
2019年のサン・セバスティアン国際映画祭で話題となったヒューマンドラマ。ビデオカメラを手にした少年と、それを贈った家族や友人との25年間を映し出す。ホームビデオをつないだ映像が時代の雰囲気をうまく再現した。コメディアンのマックス・ブーブリルが主演を務め、アントニー・マルシアーノ監督のアイデアに惚れ込み、脚本も担当した。
【ストーリー】
ある日、13歳のマックスは両親からビデオカメラを贈られる。以来彼は25年間、日常を撮影していた。大人になるにつれ、大切なものを手放していたマックスは、38歳まで撮りためていた映像を振り返ることに。そこには、仲間たちとの青春の日々が映っていた。
- キャスト
- アリス・イザーズ/ マリック・ジディ/ ノエミ・ルヴォウスキー/ アラン・シャバ/
- 原題
- PLAY
- 上映時間・制作年
- 108分/2018年
- 制作国
- 仏
- 映倫区分
- PG-12
- 公式サイト
- http://synca.jp/play/
- 配給
- シンカ
「PLAY 25年分のラストシーン」に関するFAQ
Q.PLAY 25年分のラストシーンの公開日は?
A.2020年11月6日(金)公開
Q.PLAY 25年分のラストシーンの見どころは?
A.2019年のサン・セバスティアン国際映画祭で話題となったヒューマンドラマ。ビデオカメラを手にした少年と、それを贈った家族や友人との25年間を映し出す。ホームビデオをつないだ映像が時代の雰囲気をうまく再現した。コメディアンのマックス・ブーブリルが主演を務め、アントニー・マルシアーノ監督のアイデアに惚れ込み、脚本も担当した。
Q.PLAY 25年分のラストシーンのストーリーは?
A.ある日、13歳のマックスは両親からビデオカメラを贈られる。以来彼は25年間、日常を撮影していた。大人になるにつれ、大切なものを手放していたマックスは、38歳まで撮りためていた映像を振り返ることに。そこには、仲間たちとの青春の日々が映っていた。
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