ラ・ヨローナ ~彷徨う女~
内戦の歴史と怪奇伝説が組み合わされた幻想ホラー
【解説/みどころ】
中南米の怪奇伝説とグアテマラの内戦の歴史を組み合わせた幻想的なホラー。虐殺で大勢の犠牲者を出した元将軍と、彼の屋敷にやってきたメイドの周りで起こる奇妙な現象を映し出す。出演はマリア・メルセデス・コロイ、マルガリタ・ケネフィックら。『火の山のマリア』でベルリン映画祭銀熊賞を受賞した、新鋭ハイロ・ブスタマンテが監督を務めた。
【ストーリー】
女性と子供たちを含め25万人もの死者を出した、グアテマラの内戦時代。そんな軍事政権の虐殺から30年後、当時兵士の指揮を執っていたエンリケは裁判にかけられるが、証拠不十分で無罪になる。だが屋敷に戻ったエンリケに、奇妙な泣き声が聞こえ始め……
- キャスト
- マリア・メルセデス・コロイ/ フリオ・ディアス/
- スタッフ
- 監督: ハイロ・ブスタマンテ 脚本: ハイロ・ブスタマンテ
- 原題
- LA LLORONA
- 上映時間・制作年
- 97分/2018年
- 制作国
- グアテマラ
- 公式サイト
- http://gaga.ne.jp/lallorona
- 配給
- ギャガ
「ラ・ヨローナ ~彷徨う女~」に関するFAQ
Q.ラ・ヨローナ ~彷徨う女~の公開日は?
A.2020年7月10日(金)公開
Q.ラ・ヨローナ ~彷徨う女~の見どころは?
A.中南米の怪奇伝説とグアテマラの内戦の歴史を組み合わせた幻想的なホラー。虐殺で大勢の犠牲者を出した元将軍と、彼の屋敷にやってきたメイドの周りで起こる奇妙な現象を映し出す。出演はマリア・メルセデス・コロイ、マルガリタ・ケネフィックら。『火の山のマリア』でベルリン映画祭銀熊賞を受賞した、新鋭ハイロ・ブスタマンテが監督を務めた。
Q.ラ・ヨローナ ~彷徨う女~のストーリーは?
A.女性と子供たちを含め25万人もの死者を出した、グアテマラの内戦時代。そんな軍事政権の虐殺から30年後、当時兵士の指揮を執っていたエンリケは裁判にかけられるが、証拠不十分で無罪になる。だが屋敷に戻ったエンリケに、奇妙な泣き声が聞こえ始め……
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