ショック・ドゥ・フューチャー
スランプ中のミュージシャンが出会った新しい音楽
【解説/みどころ】
アレハンドロ・ホドロフスキー監督を祖父に持つ、アルマ・ホドロフスキーが主演を務めた青春ドラマ。電子音楽全盛前のパリを舞台に、まだ男性優位だった音楽業界で奮闘する女性ミュージシャンが、近未来的なサウンドに出会い夢中になっていく姿を描く。監督を務めたのは、音楽プロジェクト“ヌーヴェル・ヴァーグ”で活動するマーク・コリン。
【ストーリー】
1978年のパリ。アナは、作曲の依頼をされるが、納得のいく音楽を作れずにいた。そんな折彼女は、楽器の修理をきっかけに、日本製の不思議な音楽機材に出会う。その響きを気に入ったアナは、機材を貸してもらい、歌手のクララと即興で音楽を作りはじめる。
- キャスト
- アルマ・ホドロフスキー/
- 原題
- LE CHOC DU FUTUR
- 上映時間・制作年
- 78分/2019年
- 制作国
- 仏
- 映倫区分
- PG-12
- 公式サイト
- http://qualite.musashino-k.jp/quali-colle2021/
- 配給
- アット エンタテインメント
「ショック・ドゥ・フューチャー」に関するFAQ
Q.ショック・ドゥ・フューチャーの公開日は?
A.2021年8月27日(金)公開
Q.ショック・ドゥ・フューチャーの見どころは?
A.アレハンドロ・ホドロフスキー監督を祖父に持つ、アルマ・ホドロフスキーが主演を務めた青春ドラマ。電子音楽全盛前のパリを舞台に、まだ男性優位だった音楽業界で奮闘する女性ミュージシャンが、近未来的なサウンドに出会い夢中になっていく姿を描く。監督を務めたのは、音楽プロジェクト“ヌーヴェル・ヴァーグ”で活動するマーク・コリン。
Q.ショック・ドゥ・フューチャーのストーリーは?
A.1978年のパリ。アナは、作曲の依頼をされるが、納得のいく音楽を作れずにいた。そんな折彼女は、楽器の修理をきっかけに、日本製の不思議な音楽機材に出会う。その響きを気に入ったアナは、機材を貸してもらい、歌手のクララと即興で音楽を作りはじめる。
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