アンリエットの巴里祭

【解説/みどころ】
名匠デュヴィヴィエが軽妙なタッチで描く、コメディの快作。片や犯罪や流血ざたが大好き、片やロマンティックで純情なお話が大好きという二人の性格の異なるシナリオ作家が、共同でシナリオをまとめるよう依頼されたことから起こる珍騒動を描く。シャレっ気たっぷりで楽しめる一編。1963年に「パリで一緒に」というタイトルでウィリアム・ホールデン、オードリー・ヘプバーンの共演でリメイクされた。
- キャスト
- ダニー・ロバン/ ミシェル・オークレール/ ヒルデガルド・ネフ/ ミシェル・ルー/
- スタッフ
- 監督: ジュリアン・デュヴィヴィエ 脚本: ジュリアン・デュヴィヴィエ アンリ・ジョルソン
- 原題
- LA FETE A HENRIETTE
- 上映時間・制作年
- 118分/1952年
- 制作国
- 仏
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