６５８ｋｍ、陽子の旅
主演の菊地凛子がヒッチハイクで故郷へ向かう
【解説／みどころ】
TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM2019の脚本部門で審査員特別賞に輝いた、室井孝介のオリジナル脚本を原案にしたロードムービー。父の訃報を受け実家までヒッチハイクするヒロインの姿を描く。監督は『夏の終り』の熊切和嘉。菊地凛子が邦画単独初主演を務める。共演は竹原ピストル、黒沢あすか、見上愛、浜野謙太ら。
【ストーリー】
青森県弘前市出身、42歳の在宅フリーター、陽子は20年以上連絡を絶っていた父の訃報を受ける。従兄の茂の家族と車で向かうことにしたが、途中のサービスエリアで置き去りにされてしまう。出棺を明日に控え所持金のない陽子は故郷までヒッチハイクを試みる。
「６５８ｋｍ、陽子の旅」に関するFAQ
Q.６５８ｋｍ、陽子の旅の公開日は？
A.2023年7月28日（金）公開
Q.６５８ｋｍ、陽子の旅の見どころは？
A.TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM2019の脚本部門で審査員特別賞に輝いた、室井孝介のオリジナル脚本を原案にしたロードムービー。父の訃報を受け実家までヒッチハイクするヒロインの姿を描く。監督は『夏の終り』の熊切和嘉。菊地凛子が邦画単独初主演を務める。共演は竹原ピストル、黒沢あすか、見上愛、浜野謙太ら。
Q.６５８ｋｍ、陽子の旅のストーリーは？
A.青森県弘前市出身、42歳の在宅フリーター、陽子は20年以上連絡を絶っていた父の訃報を受ける。従兄の茂の家族と車で向かうことにしたが、途中のサービスエリアで置き去りにされてしまう。出棺を明日に控え所持金のない陽子は故郷までヒッチハイクを試みる。
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