丸木位里・丸木俊 沖縄戦の図 全14部
14部の絵画が沖縄戦の凄惨さを世代を超えて残す
【解説/みどころ】
丸木位里、丸木俊の大作『沖縄戦の図』の全14部を多角的に紹介していくドキュメンタリー。『原爆の図』などで知られる丸木夫妻が、沖縄の各地を訪ね、証言を基に6年かけて仕上げた作品を紐解き、世代を超えて伝えていく。監督は河邑厚徳。ナレーションはジョン・カビラ、朗読は山根基世が担当。新垣成世が沖縄民謡で沖縄に住む人々の心を歌う。
【ストーリー】
『沖縄戦の図』は丸木位里と丸木俊が、1982~1987年にかけて手がけた14部で構成されている。沖縄各地で証言を集めて完成された作品は、沖縄県宜野湾市の佐喜眞美術館に収蔵された。作品には、地上戦や集団自決などの凄惨さがリアルに描かれていた。
「丸木位里・丸木俊 沖縄戦の図 全14部」に関するFAQ
Q.丸木位里・丸木俊 沖縄戦の図 全14部の公開日は?
A.2023年7月15日(土)公開
Q.丸木位里・丸木俊 沖縄戦の図 全14部の見どころは?
A.丸木位里、丸木俊の大作『沖縄戦の図』の全14部を多角的に紹介していくドキュメンタリー。『原爆の図』などで知られる丸木夫妻が、沖縄の各地を訪ね、証言を基に6年かけて仕上げた作品を紐解き、世代を超えて伝えていく。監督は河邑厚徳。ナレーションはジョン・カビラ、朗読は山根基世が担当。新垣成世が沖縄民謡で沖縄に住む人々の心を歌う。
Q.丸木位里・丸木俊 沖縄戦の図 全14部のストーリーは?
A.『沖縄戦の図』は丸木位里と丸木俊が、1982~1987年にかけて手がけた14部で構成されている。沖縄各地で証言を集めて完成された作品は、沖縄県宜野湾市の佐喜眞美術館に収蔵された。作品には、地上戦や集団自決などの凄惨さがリアルに描かれていた。
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