ラ・ピエトラ/愛を踊る女

【解説/みどころ】
【偉大な一流ダンサーが映画で舞う】 フランスを代表する超一流バレエ・ダンサーのラ・ピエトラが映画初主演。若くして才能を発揮するも不遇の時代を経て、27歳にしてやっとオペラ座のエトワールになった彼女。幸せの条件をすべて満たしていたのに突然の死を余儀なくされた実在の女性のドラマを、自身を重ねるように熱演した渾身の1作。
- キャスト
- マリ=クロード・ピエトラガラ/ フロラン・パニー/ フランソワ・クリュゼ/ ソフィー・ブルスタル/
- スタッフ
- 監督: ジャック・コルタル 脚本: ジャック・コルタル
- 原題
- QUAND JE VOIS LE SOLEIL.
- 上映時間・制作年
- 113分/2003年
- 制作国
- 仏
- 映倫区分
- R-15
- 配給
- コムストック
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