ライディング・ザ・ブレット
【解説／みどころ】
【トラウマを抱えた青年の悪夢の夜 】 スティーブン・キングの小説を、TVムービー版『シャイニング』などで知られるミック・ギャリス監督が映画化。故郷へのヒッチハイク中に次々と怪現象に見舞われていく大学生の姿を、ブラックな味わいで描くホラー映画だ。デヴィッド・アークエットが主人公に“究極の選択“を迫る死者を怪演。
- キャスト
- ジョナサン・ジャクソン／ エリカ・クリステンセン／ デヴィッド・アークエット／ バーバラ・ハーシー／ クリフ・ロバートソン／ ニッキー・カット／
- スタッフ
- 監督: ミック・ギャリス 脚本: ミック・ギャリス 製作総指揮: スティーヴン・キング フランク・ヒュブナー ジェフ・アイヴァース ジョージ・ウェスターカンプ ジャン・ファントル 原作: スティーヴン・キング
- 原題
- RIDING THE BULLET
- 上映時間・制作年
- 99分／2004年
- 制作国
- 米
- 配給
- 日活
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