ゲド戦記

宮崎駿の長男がジブリアニメで監督デビュー!
【解説/みどころ】
世界中に多くの読者を持つ児童文学の傑作「ゲド戦記」が、スタジオジブリの手でアニメ映画化された。監督・脚本を、宮崎駿の息子である宮崎吾朗が担当。均衡が崩れ始めた異世界を舞台に、人間らしい生き方や命の大切さを問いかける。
【ストーリー】
はるか西海域に生息する竜が、人間の領域である東の海に現れた。時を同じくして世界に異変が起こり始める。災いの元凶を探る旅に出た大賢人ゲドは、心に闇を持つ少年アレンと出会う。
- スタッフ
- 監督: 宮崎吾朗 脚本: 宮崎吾朗 丹羽圭子
- 上映時間・制作年
- 115分/2006年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://www.ghibli.jp/
- 配給
- 東宝=スタジオジブリ=電通=博報堂=DYMP=ディズニー=三菱商事=日本テレビ
「ゲド戦記」に関するFAQ
Q.ゲド戦記の公開日は?
A.2006年7月29日(土)公開
Q.ゲド戦記の見どころは?
A.世界中に多くの読者を持つ児童文学の傑作「ゲド戦記」が、スタジオジブリの手でアニメ映画化された。監督・脚本を、宮崎駿の息子である宮崎吾朗が担当。均衡が崩れ始めた異世界を舞台に、人間らしい生き方や命の大切さを問いかける。
Q.ゲド戦記のストーリーは?
A.はるか西海域に生息する竜が、人間の領域である東の海に現れた。時を同じくして世界に異変が起こり始める。災いの元凶を探る旅に出た大賢人ゲドは、心に闇を持つ少年アレンと出会う。
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