そうかもしれない
実話を基にした感動の私小説を映画化
【解説／みどころ】
詩人で小説家の耕治人が発表した“命終3部作“の「天井から降る哀しい音」「どんなご縁で」「そうかもしれない」を基にした、感動のヒューマン・ドラマ。苦境に追い込まれていく夫に扮した上方落語界の重鎮、桂春團治の好演が光る。
【ストーリー】
文筆家の高山は妻のヨシ子と幸せな毎日を送っていた。ところがヨシ子の認知症が進行。さらに、彼自身はガンを発病してしまう。決断を迫られた高山は、妻を施設に預けて入院を決意する。
- キャスト
- 雪村いづみ／ 桂春團治／ 阿藤快／ 下條アトム／ 夏木陽介／ 烏丸せつこ／
- スタッフ
- 監督: 保坂延彦 脚本: 保坂延彦 製作総指揮: 大平義之 原作: 耕治人
- 上映時間・制作年
- 106分／2005年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://www.soukamoshirenai.jp/
- 配給
- シナジー＝「そうかもしれない」製作委員会
「そうかもしれない」に関するFAQ
Q.そうかもしれないの公開日は？
A.2006年9月30日（土）公開
Q.そうかもしれないの見どころは？
A.詩人で小説家の耕治人が発表した“命終3部作“の「天井から降る哀しい音」「どんなご縁で」「そうかもしれない」を基にした、感動のヒューマン・ドラマ。苦境に追い込まれていく夫に扮した上方落語界の重鎮、桂春團治の好演が光る。
Q.そうかもしれないのストーリーは？
A.文筆家の高山は妻のヨシ子と幸せな毎日を送っていた。ところがヨシ子の認知症が進行。さらに、彼自身はガンを発病してしまう。決断を迫られた高山は、妻を施設に預けて入院を決意する。
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