マリー・アントワネット〈2006年〉
歴史上最も有名な王妃をS・コッポラが映画に
【解説/みどころ】
『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラが、マリ-・アントワネットをヒロインに映画化。14歳でオーストリアからフランスに嫁ぎ、贅の限りを尽くして国民の反感を買った王妃。だが羨望と嫉妬のなか、プライベートが一切なく孤独だった彼女の半生を、ひとりの少女の成長物語として描出。マリー役をキルスティン・ダンストが好演している。
【ストーリー】
マリー・アントワネットは母親の意思により、14歳でフランスにお嫁入り。しかし、夫のルイ14世は自分に興味がないのか手も触れてこない。その虚しさから彼女は、ギャンブルやパーティにハマっていき……。
- キャスト
- キルスティン・ダンスト/ ジェイソン・シュワルツマン/ アーシア・アルジェント/ マリアンヌ・フェイスフル/ ジュディ・デイヴィス/ ジェイミー・ドーナン/ リップ・トーン/ スティーヴ・クーガン/ ローズ・バーン/ オーロール・クレマン/ シャーリー・ヘンダーソン/ モリー・シャノン/ ダニー・ヒューストン/ クレメンティーヌ・ポアダッツ/
- スタッフ
- 監督: ソフィア・コッポラ 脚本: ソフィア・コッポラ 製作総指揮: フランシス・フォード・コッポラ フレッド・ルース 原作: アントニア・フレイザー
- 原題
- MARIE ANTOINETTE
- 上映時間・制作年
- 123分/2006年
- 制作国
- 米=仏=日本
- 公式サイト
- http://www.ma-movie.jp/
- 配給
- 東宝東和=東北新社
「マリー・アントワネット〈2006年〉」に関するFAQ
Q.マリー・アントワネット〈2006年〉の公開日は?
A.2007年01月20日(土)公開
Q.マリー・アントワネット〈2006年〉の見どころは?
A.『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラが、マリ-・アントワネットをヒロインに映画化。14歳でオーストリアからフランスに嫁ぎ、贅の限りを尽くして国民の反感を買った王妃。だが羨望と嫉妬のなか、プライベートが一切なく孤独だった彼女の半生を、ひとりの少女の成長物語として描出。マリー役をキルスティン・ダンストが好演している。
Q.マリー・アントワネット〈2006年〉のストーリーは?
A.マリー・アントワネットは母親の意思により、14歳でフランスにお嫁入り。しかし、夫のルイ14世は自分に興味がないのか手も触れてこない。その虚しさから彼女は、ギャンブルやパーティにハマっていき……。
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