愛されるために、ここにいる

【解説/みどころ】
【“心の再生“をタンゴに乗せて描く珠玉のフランス映画】 昨年公開された本国で、「小さな宝石」と絶賛されたフランス映画。誰かを愛すること、愛されることを知らずに年を重ねた中年の男性が、仕事や家族、心惹かれる女性との関係を通して、新たな一歩を踏み出すまでを繊細なタッチで描写。シンプルな台詞と独特の余韻が、タンゴの調べとともに、観る物の心を揺さぶる。監督はこれが長編第2作となるステファヌ・ブリゼ。
- キャスト
- パトリック・シェネ/ アンヌ・コンシニ/ ジョルジュ・ウィルソン/ リオネル・アベランスキ/ シリル・クトン/
- スタッフ
- 監督: ステファヌ・ブリゼ 脚本: ステファヌ・ブリゼ ジュリエット・サレ
- 原題
- JE NE SUIS PAS LA POUR ETRE AIME
- 上映時間・制作年
- 93分/2005年
- 制作国
- 仏
- 配給
- セテラ・インターナショナル
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