【解説/みどころ】
【アネット・ベニングの演技が光る爽快作】 アネット・ベニングが、世界の映画祭で多数の女優賞を受賞した作品がついに日本で公開。親子ほど年齢の違う青年と恋に落ちた大女優が、その青年に振られたことから見せる行動。それはまるで舞台の第2幕のように、ドラマティックで魅力的。そんなヒロインを、ベニングはチャーミングに、そして大胆に演じている。人生って楽しい!と思わず拍手をしたくなる爽快作だ。
- キャスト
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アネット・ベニング/
ジェレミー・アイアンズ/
マイケル・ガンボン/
ブルース・グリーンウッド/
ミリアム・マーゴリーズ/
ジュリエット・スティーヴンソン/
ショーン・エヴァンス/
ルーシー・パンチ/
モーリー・チェイキン/
シーラ・マッカーシー/
リー・ローソン/
ローズマリー・ハリス/
リタ・トゥシンハム/
トム・スターリッジ/
- スタッフ
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監督:
イシュトヴァン・サボー
脚本:
ロナルド・ハーウッド
原作:
サマセット・モーム
- 原題
- BEING JULIA
- 上映時間・制作年
- 104分/2004年
- 制作国
- カナダ=米=ハンガリー=英
- 配給
- アルシネテラン
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