封印殺人映画

【解説/みどころ】
【封印され続けたスラッシャー映画の歴史を紐解く】 70~80年代、世界中の映画ファンを恐怖と熱狂の渦に巻き込んだスラッシャー映画の文化的側面に迫るドキュメンタリー。常に実際の殺人事件との関連性を指摘され、世間から叩かれ、封印され続けてきたスラッシャー映画。その本質と実態をジョン・カーペンター、ウェス・クレイヴンら監督たちが語るスラッシャー映画への想いを交えながら綴る。
- キャスト
- ジョン・カーペンター/ ウェス・クレイヴン/ ショーン・S・カニンガム/ トム・サヴィーニ/ ロバート・シェイ/ ジョセフ・ジトー/ ロブ・ゾンビ/ ベッツィ・パルマー/ グレッグ・ニコテロ/ スタン・ウィンストン/ ポール・リンチ/
- スタッフ
- 監督: ジェフ・マックイーン 原作: アダム・ロックオフ
- 原題
- GOING TO PIECES:THE RISE AND FALL OF THE SLASHER FILM
- 上映時間・制作年
- 88分/2006年
- 制作国
- 米
- 映倫区分
- R-18
- 配給
- ムービーアイ
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