映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝

人気キャラクターの再登場も楽しみな劇場版最新作
【解説/みどころ】
春の恒例、劇場版ドラえもんが今年も登場。今回はファンの間でも人気が高く、過去に『のび太と雲の王国』にも登場した人気キャラクター、キー坊が新しいデザインで登場。これまで以上に壮大なスケールで原作にはないオリジナル・ストーリーが展開する。『おばあちゃんの思い出』や『のび太の恐竜2006』を手がけてきた渡辺歩が監督を務めている。
【ストーリー】
ある日、のび太は裏山で苗木を拾う。しかし、ママに「庭に植えるのはダメ」と言われてしまう。そこで、のび太はドラえもんの道具“植物自動化液”をかけ、植物が自由に動きまわれるようにし、“キー坊”と名付ける。
- スタッフ
- 監督: 渡辺歩 脚本: 大野木寛 原作: 藤子・F・不二雄
- 上映時間・制作年
- 112分/2008年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://doraeiga.com/
- 配給
- 東宝
「映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝」に関するFAQ
Q.映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝の公開日は?
A.2008年03月08日(土)公開
Q.映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝の見どころは?
A.春の恒例、劇場版ドラえもんが今年も登場。今回はファンの間でも人気が高く、過去に『のび太と雲の王国』にも登場した人気キャラクター、キー坊が新しいデザインで登場。これまで以上に壮大なスケールで原作にはないオリジナル・ストーリーが展開する。『おばあちゃんの思い出』や『のび太の恐竜2006』を手がけてきた渡辺歩が監督を務めている。
Q.映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝のストーリーは?
A.ある日、のび太は裏山で苗木を拾う。しかし、ママに「庭に植えるのはダメ」と言われてしまう。そこで、のび太はドラえもんの道具“植物自動化液”をかけ、植物が自由に動きまわれるようにし、“キー坊”と名付ける。
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