デス・レース

最後に生き残るは誰か?熱狂の殺戮レースが始まる
【解説/みどころ】
閉鎖された刑務所を舞台に繰り広げられる命がけの自動車バトル“デス・レース“を描く痛快アクション大作。伝説のB級映画『デスレース2000』を『バイオハザード』シリーズのポール・W.S.アンダーソン監督が大胆に改訂。豪快なアクションはもちろん、主演のジェイソン・ステイサムらキャスト陣が演じる個性的なキャラクターも見どころのひとつ。
【ストーリー】
元レーサーのジェンセンは何者かにハメられ、妻殺しの容疑でターミナル刑務所へと送られる。彼はそこで囚人たちが行う危険な自動車レース“デス・レース“への出場を強制され、身分を隠してゲームに参加することに。
- キャスト
- ジェイソン・ステイサム/ ジョアン・アレン/ イアン・マクシェーン/ タイリース・ギブソン/ ナタリー・マルティネス/ マックス・ライアン/ ジェイソン・クラーク/ フレッド・コーラー/ ジェイコブ・ヴァルガス/ ジャスティン・マダー/ ロバート・ラサード/ ロビン・シュー/
- スタッフ
- 監督: ポール・W・S・アンダーソン 脚本: ポール・W・S・アンダーソン ロバート・ソム チャールズ・グリフィス 製作総指揮: ロジャー・コーマン デニス・E・ジョーンズ ドン・グレンジャー ライアン・カヴァナー
- 原題
- DEATH RACE
- 上映時間・制作年
- 105分/2008年
- 制作国
- 米
- 映倫区分
- PG-12
- 公式サイト
- http://www.deathrace.jp/
- 配給
- 東宝東和
「デス・レース」に関するFAQ
Q.デス・レースの公開日は?
A.2008年11月29日(土)公開
Q.デス・レースの見どころは?
A.閉鎖された刑務所を舞台に繰り広げられる命がけの自動車バトル“デス・レース“を描く痛快アクション大作。伝説のB級映画『デスレース2000』を『バイオハザード』シリーズのポール・W.S.アンダーソン監督が大胆に改訂。豪快なアクションはもちろん、主演のジェイソン・ステイサムらキャスト陣が演じる個性的なキャラクターも見どころのひとつ。
Q.デス・レースのストーリーは?
A.元レーサーのジェンセンは何者かにハメられ、妻殺しの容疑でターミナル刑務所へと送られる。彼はそこで囚人たちが行う危険な自動車レース“デス・レース“への出場を強制され、身分を隠してゲームに参加することに。
あわせて読みたい
最新ニュース
-
「最高に輝いているよ」えなこ、チャイナコスショットに称賛が殺到「アイドルえなこきゃわわ」
-
『あんぱん』Mrs. GREEN APPLE・大森元貴、学ラン姿で初登場 ネット歓喜「ついに」「演技上手!」
-
明日の『あんぱん』“メイコ”原菜乃華、“健太郎”高橋文哉との再会から思いがけないチャンス到来
-
ミセス大森元貴、『あんぱん』“嵩”北村匠海とは「ネガティブな気持ちの出どころが似てる」
-
『北の国から』8.11より地上波で再放送決定! 44年の時を経て今なお色あせない “人間の物語”
-
日向坂46・富田鈴花、日向坂46として最後の活動 生配信記念ポスター&カードの絵柄公開
-
菅野美穂も「すばらしい!」と共感 赤楚衛二が未知の世界に飛び込む時に大切にする考え方
-
『明日はもっと、いい日になる』“蜂村”風間俊介の息子・“功太”三浦綺羅が児童相談所にやってくる
-
『僕達はまだその星の校則を知らない』第4話 “健治”磯村勇斗、天文部の指導員に名乗りをあげるも新たなトラブル発生
-
『レプリカ 元妻の復讐』第5話、“すみれ”トリンドル玲奈、“花梨”宮本茉由に男にチヤホヤされる喜びを思い出させる
-
『19番目のカルテ』津田健次郎、アナウンサー役で涙の訴え 共感続々「すんごいリアル」「涙止まらない…」
-
『べらぼう』“蔦重”横浜流星、妖艶な表情から一転、渾身の“変顔”に反響「国宝級」「漫画みたいな顔」
-
後藤真希、シースルーコーデに大反響「見惚れちゃいました」「流石は伝説のアイドル!」
-
小島瑠璃子、1歳息子との姿が「素敵」 水着でプール、黒タンクトップで畑へ 親子の時間を満喫
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram