ファニーゲーム U.S.A.

【解説/みどころ】
【M・ハネケが自身の不条理サスペンスを完全リメイク】 異才ミヒャエル・ハネケが、’97年に発表した『ファニーゲーム』を、アメリカに舞台を移して完全リメイク。オリジナルとほぼ同じショットで、神経をキリキリさせるようなあの不快感を再現する。ハネケの熱烈なアプローチで、不条理な恐怖にさらされていく若妻を演じたナオミ・ワッツはプロデューサーも兼任。夫には個性派ティム・ロスが扮する。
- キャスト
- ナオミ・ワッツ/ ティム・ロス/ マイケル・ピット/ ブラディ・コーベット/ デヴォン・ギアハート/ ボイド・ゲインズ/ シオバン・ファロン・ホーガン/ ロバート・ルポーネ/ スザンヌ・ハネケ/ リンダ・モラン/
- スタッフ
- 監督: ミヒャエル・ハネケ 脚本: ミヒャエル・ハネケ 製作総指揮: ナオミ・ワッツ フィリップ・エーグル キャロル・シラー ダグラス・スタイナー
- 原題
- FUNNY GAMES U.S.
- 上映時間・制作年
- 111分/2007年
- 制作国
- 米=英=仏=オーストリア=独
- 映倫区分
- PG-12
- 配給
- 東京テアトル
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