私のなかの8ミリ

【解説/みどころ】
【大鶴義丹監督が14年ぶりに放つロードムービー】 俳優だけでなく作家としても活動する大鶴義丹が『となりのボブ・マーリィ』以来、14年ぶりに脚本と監督を務めた作品。いつか一緒になれると思っていた昔の恋人の死を知らされた女性ミハル。男の故郷へとバイクを走らせる彼女が出会った謎の男の正体とは?写真家の桐島ローランドの手がける繊細な映像で綴られた切ないロードムービーだ。
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