キャピタリズム~マネーは踊る~

【解説/みどころ】
【M・ムーア最新作は“資本主義“と“愛“の物語】 毎作、刺激的な作品を発表し続けるマイケル・ムーア監督の最新作のテーマは“資本主義“。企業規模拡大と利潤追求だけを求める資本主義は人間の暮らしにどんな影響を与えるのか?『ロジャー&ミー』や『ザ・ビッグ・ワン』で大企業に立ち向かってきたムーア監督が最新作ではどんなメッセージを投げかけるのか?全世界の映画ファン待望の1作だ。
- スタッフ
- 監督: マイケル・ムーア 脚本: マイケル・ムーア 製作総指揮: キャスリーン・グリン ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン
- 原題
- CAPITALISM: A LOVE STORY
- 上映時間・制作年
- 127分/2009年
- 制作国
- 米
- 配給
- ショウゲート
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