美女と野獣/ディズニー デジタル 3D

【解説/みどころ】
【あの名作アニメが3Dになって復活!】 アニメーション映画史上初めてアカデミー作品賞にノミネートされたディズニーの傑作アニメ『美女と野獣』が、最新技術によってデジタル3D映画になって再登場。魔法によって野獣の姿に変えられた王子と、心優しい娘の恋模様を描き出す。人々を魅了したダンスシーンをはじめ、数々の名場面が立体化されることで、さらなる新鮮な感動を呼び起こす。
- スタッフ
- 監督: ゲイリー・トゥルースデイル カーク・ワイズ 脚本: リンダ・ウールヴァートン 製作総指揮: ハワード・アシュマン
- 上映時間・制作年
- 84分/2010年
- 制作国
- 米
- 配給
- ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
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