《シネマ落語》落語研究会 昭和の名人 弐

【解説/みどころ】
【昭和の名人、たっぷりの口演をスクリーンで!】 スクリーンが高座となり、昭和の名人が勢揃い。三代目古今亭志ん朝と六代目三遊亭圓生が、それぞれ映像向きのしぐさやアクションで大いに笑わせる十八番を演じるほか、十代目金原亭馬生が季節柄の少し不気味な、そして専売特許のような珍しい噺を聴かせる。さらに重鎮・八代目林家正蔵(彦六)も登場。伝説の名演『中村仲蔵』が聴けるのも嬉しい。
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram