ポエトリー アグネスの詩
カンヌを唸らせた名匠イ・チャンドン監督最新作
【解説/みどころ】
『オアシス』『シークレット・サンシャイン』のイ・チャンドン監督の最新作。地元の文化センターで詩を学びながら孫と暮らす老女が、認知症や周囲の人間関係など、厳しい現実に立ち向かいながら生きることの強さと尊さを見出していく姿を描く。日常の中にある哲学的な主題やドラマを繊細なタッチで描き、カンヌ映画祭で脚本賞を受賞した力作だ。
【ストーリー】
ミジャは、釜山で働く娘の代わりに孫息子のジョンウクを育てていた。ある日彼女は、詩作教室の案内を見て、受講を決め、詩を作り始める。また、同じころ、ジョンウクの友人の父親からある連絡が入り、孫が同級生の少女の自殺に関わっていたことを知る。
「ポエトリー アグネスの詩」に関するFAQ
Q.ポエトリー アグネスの詩の公開日は?
A.2012年2月11日(土)公開
Q.ポエトリー アグネスの詩の見どころは?
A.『オアシス』『シークレット・サンシャイン』のイ・チャンドン監督の最新作。地元の文化センターで詩を学びながら孫と暮らす老女が、認知症や周囲の人間関係など、厳しい現実に立ち向かいながら生きることの強さと尊さを見出していく姿を描く。日常の中にある哲学的な主題やドラマを繊細なタッチで描き、カンヌ映画祭で脚本賞を受賞した力作だ。
Q.ポエトリー アグネスの詩のストーリーは?
A.ミジャは、釜山で働く娘の代わりに孫息子のジョンウクを育てていた。ある日彼女は、詩作教室の案内を見て、受講を決め、詩を作り始める。また、同じころ、ジョンウクの友人の父親からある連絡が入り、孫が同級生の少女の自殺に関わっていたことを知る。
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