ローマの哀愁

【解説/みどころ】
T・ウィリアムズの小説『ストーン夫人のローマの春』を下敷きにしたメロドロマ。かつては人気を誇った女優カレン。容色の衰えは隠すことができず、ついに彼女は引退を決意する。やがて彼女は、一人ローマへと旅立ち、そして伯爵夫人のツバメと抜き差しならない関係に陥るが……。名女優V・リー最晩年の作品でもある。
- キャスト
- ヴィヴィアン・リー/ ウォーレン・ベイティ/ ロッテ・レーニャ/ ジル・セント・ジョン/
- スタッフ
- 監督: ホセ・キンテロ 脚本: ギャビン・ランバート 原作: テネシー・ウィリアムズ
- 上映時間・制作年
- 104分/1961年
- 制作国
- 米
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