オーロラの下で

【解説/みどころ】
3年の月日をかけ、オール・シベリアロケで作られた日ソ合作。1925年に極寒のアラスカで伝染病の血清を届けた犬ゾリのリーダーのオオカミ犬と人間との友情を描いたもの。舞台をシベリアに置き換えた本編では、オオカミ犬の“ブラン“と、日本人・源蔵の熱い友情が綴られる。極寒の零下50度のなか、演技をした役所広司の熱演が見もの。
- キャスト
- 役所広司/ マリーナ・ズージナ/ 桜田淳子/ アンドレイ・ボルトネフ/ ガッツ石松/ ニキータ・ミハルコフ/ 丹波哲郎/
- スタッフ
- 監督: 後藤俊夫 脚本: 大和屋竺 イジョフ・バレンテン・イワノビッチ 製作総指揮: 岡田茂 田代喜久雄 原作: 戸川幸夫
- 上映時間・制作年
- 123分/1990年
- 制作国
- 日本
- 配給
- 東映=こぶしプロダクション=ソビエト合作公団=テレビ朝日=モスフィルム
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