カラマゾフの兄弟〈1957年〉
【解説/みどころ】
ドストエフスキーの長編小説を、欧米のスタッフ&キャストで映画化した文芸大作。カラマゾフ家の気性の激しい長男ドミトリに焦点を当て、その中から父子、そして女性たちとの愛欲と葛藤を浮き彫りにしていく。社会派R・ブルックス監督の、意欲的な人間ドラマである。
- キャスト
- ユル・ブリンナー/ マリア・シェル/ クレア・ブルーム/ リチャード・ベースハート/ アルバート・サルミ/ リー・J・コッブ/
- スタッフ
- 監督: リチャード・ブルックス 脚本: リチャード・ブルックス 原作: ドストエフスキー
- 上映時間・制作年
- 146分/1957年
- 制作国
- 米
あわせて読みたい
最新ニュース
-
『キミとアイドルプリキュア♪』第45話「キラッキランラン!クリスマス」、クリスマスで街に活気を取り戻そう!
-
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』第43話「決戦クオン!天使からの贈り物」、クオンがテガジューンを取り込んだ!
-
『ばけばけ』ヒロイン・高石あかり、23歳の誕生日を報告「また一つ夢が叶いました」
-
織山尚大主演舞台『エクウス』、物語の世界観を象徴する公演ビジュアル解禁
-
『国宝』がアカデミー賞2部門でショートリスト入り オスカー受賞に一歩近づく トム・クルーズの応援も話題に
-
来週の『ばけばけ』“トキ”高石あかり、元夫“銀二郎”寛一郎が松江に帰ってくることを知る
-
ティモシー・シャラメ、今度は母とオレンジコーデ 恋人とのペアルックに続き
-
福本大晴、ライブやイベントで支えてくれるファンに感謝【1st写真集『雲間』発売記念インタビュー】
-
『ちょっとだけエスパー』が、パラレルではなく1本線の世界だった意味 名言だらけの最終回を振り返る
-
西島秀俊、才能豊かな若手俳優との共演から刺激 駆け出し時代に学んだ大先輩の姿勢とは
-
『良いこと悪いこと』最終回 凄惨な連続殺人事件の“すべて”が判明
-
“令和の峰不二子”阿部なつき26歳、タイトな白ニット姿が「スタイル抜群」「美しすぎる」と絶賛の声
-
石原良純、『ドラえもん』大みそかスペシャルにゲスト出演 のび太たちの前に立ちはだかる悪役を熱演「ドラえもんワールドを垣間見られて光栄!!」
-
やす子、初の書籍『靴下はいつもあべこべはい〜』来年1.30発売決定「どんな気分のときでも読めまーす!」
クランクイン!トレンド 最新ニュース ›
おすすめチケット
おすすめフォト
おすすめ動画 ›
最新&おすすめ 配信作品 ›
注目の人物 ›
-
X
-
Instagram
