クレーヴの奥方

【解説/みどころ】
16世紀の華やかな宮廷社会を背景に繊細な恋愛心理を綴った、ラファイエット夫人の名作文学の映画化で、名匠ドラノワが演出している。20歳も年上の夫と結婚したクレーヴ公夫人が、若き貴公子ヌムールに抱くプラトニックな恋の行方を描く。
- キャスト
- マリナ・ヴラディ/ ジャン・マレー/ ジャン・フランソワ・ポロン/
- スタッフ
- 監督: ジャン・ドラノワ 脚本: ジャン・コクトー 原作: マダム・ド・ラファイエット
- 上映時間・制作年
- 115分/1961年
- 制作国
- 仏
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