ホワイトハンター ブラックハート

【解説/みどころ】
C・イーストウッド14本目の監督作で、名匠ジョン・ヒューストンの物語である。ハンフリー・ボガートとキャサリン・ヘプバーン共演の「アフリカの女王」を撮影するため、アフリカに赴いたヒューストン(映画の中ではジョン・ウィルソン)が、象を撃つことに取り憑かれていくさまが描かれる。ウィルソン役は、もちろんイーストウッド自身。しゃべり方から葉巻の吸い方まで、ヒューストンを真似てはいるが、どこから見てもイーストウッド本人になってしまうところはご愛敬。これはヒューストンを素材にした、映画監督がハンターという道を通り
- キャスト
- クリント・イーストウッド/ ジェフ・フェイヒー/ ジョージ・ズンザ/ アルン・アームストロング/ マリサ・ベレンソン/
- スタッフ
- 監督: クリント・イーストウッド 脚本: ピーター・ヴィアテル ジェームズ・ブリッジス バート・ケネディ 製作総指揮: デイヴィッド・ヴァルデス 原作: ピーター・ヴィアテル
- 上映時間・制作年
- 113分/1990年
- 制作国
- 米
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