幻の女

【解説/みどころ】
50歳代にさしかかった中年の映画監督が、社会に出たばかりの青年とともに、理想の主演女優を求めてヨーロッパやニューヨークをさまよい歩く。「白い町」で知られるスイスの代表的監督A・タネールが名優J・L・トランティニャンを使って撮った作品。理想の女を演じるL・モランテが忘れがたい印象を残す。
- キャスト
- ジャン=ルイ・トランティニャン/ ジェイコブ・バージャー/ ラウラ・モランテ/
- スタッフ
- 監督: アラン・タネール 脚本: アラン・タネール 製作総指揮: アラン・タネール
- 上映時間・制作年
- 102分/1987年
- 制作国
- スイス=仏
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