バンパイア・イン・ベニス

【解説/みどころ】
18世紀末のベニスを舞台に、処女の純愛を求めさまようバンパイア。“彼“は世をはかなみ死を望んでいたが、処女に愛されることによってのみ死ぬことができるという運命を背負っていた。怪優キンスキーが、ヘルツォークの「ノスフェラトゥ」に続いて演じた吸血鬼役で、まさにはまり役。
- キャスト
- クラウス・キンスキー/ バーバラ・デ・ロッシ/ ヨラオ・ボヤジス/
- スタッフ
- 監督: アウグスト・カミニート 脚本: アウグスト・カミニート 製作総指揮: カルロ・アルベルト・アルフィエリ
- 上映時間・制作年
- 94分/1988年
- 制作国
- 伊
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