『真犯人フラグ』まさかのつながりに驚きの声続出「めっちゃびびった」(ネタバレあり)
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俳優の西島秀俊が主演するドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)第14話が30日に放送。ラストシーンで明かされた事実に視聴者からは驚きの声が相次いでいる。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。
【写真】一星(佐野勇斗)、光莉(原菜乃華)を救出 第14話場面カット
相良家の新居に撒かれていた血液が光莉(原菜乃華)のものだと断定され、不安を募らせる一星(佐野勇斗)。一星の会社には「ひかりんごダメになったので返品します」という文と暗号が書かれているメールが届く。一星は暗号で示された場所へ向かい、光莉を救出するも、陽香(生駒里奈)から注射器で何かを打たれ、倒れてしまう。
凌介たちが現場に駆けつけたとき、一星はすでにその場から消えていた。病院で光莉は目を覚まし、篤斗(小林優仁)とも対面。「ママは?」とお互いに聞く2人を見て、凌介は「ママは?2人とも一緒だったんだよね?」と尋ねるが、2人は首を横に振る。
一方、亡くなった林(深水元基)の婚約者・茉莉奈(林田岬優)は「あいつに唯一感謝してんのサウナ教わったことだわ」と言いながらサウナを楽しんでいた。茉莉奈は隣にいる人物に「2人とも見つかってよかったね。子どもに罪はないもん。母親、どこにいるんだろうね」と語りかける。茉莉奈の隣にいた人物は、なんと瑞穂(芳根京子)だった。
瑞穂と茉莉奈がつながっていたことや、ラストで瑞穂が見せた表情に視聴者からは「衝撃すぎ」「瑞穂悪い顔」「二宮さんは犯人側?味方なの?どっち?」「めっちゃびびった」「二宮さんが黒幕なの?」など驚きの声が続出。また「情報収集するために近寄ってるだけじゃ、、?」「情報探ってるだけなんだよね?」「二宮=悪じゃないと信じたい」などの声も寄せられていた。