『DCU』“瀬能”横浜流星と“中林”藤井流星のハグにネット歓喜「最高!!」
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俳優の阿部寛が主演する日曜劇場『DCU』(TBS系/毎週日曜21時)の第5話が20日に放送され、DCUメンバー・瀬能を演じる横浜流星と、ゲスト出演者の藤井流星が共演するシーンに、ネット上には「W流星…胸アツ」「最高!!」「画面が最強」といった反響が巻き起こった。
【写真】“画面が最強すぎる”横浜流星と藤井流星の共演シーン
第5話では国土交通副大臣の長男が海上で行方不明になる事件が発生。その長男が危険ドラッグの取り引きに関わっていることから、DCUに極秘で捜査するよう命令が下る。
捜査のために聞き込みへ行くことになった隊長の新名(阿部)と瀬能。海辺のサーフショップへ立ち寄ると、そこで新名は瀬能に聞き込みをするように命じる。
店内に入った瀬能は、店のオーナーが学生時代の先輩・中林(藤井)であることに気づくと、笑顔になり「中林先輩!」と呼びかける。すると中林は「お〜! 陽生か!」と驚きながらも一転して笑顔に。2人は強くハグをしながら、偶然の再会を喜び合うのだった。
横浜流星と藤井流星の共演に、ネット上には「2人の流星がついに…!」「流星×流星キター!」「W流星…胸アツ」などの声が殺到。さらに2人がうれしそうにハグする様子にも「W流星のハグ最高!!」「流星と流星のハグはマジで尊い」「イケメン同士のハグってこんなにもいいのか」といったコメントが相次ぎ、続いて2人が親しげに言葉を交わす姿が描かれると、ネット上には「さっきから画面が最強すぎる」「イケメン度高すぎてテレビ画面もつか心配」「1画面にイケメンが壮大に広がって幸せ」などの投稿が多数寄せられていた。