“日本レースクイーン大賞”川瀬もえ、フェティッシュな魅了満載セクシーグラビア
「日本レースクイーン大賞2021」で史上初の快挙を成し遂げた川瀬もえが、28日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)11号のグラビアに登場。今回のグラビアでは、“はだけたシャツとスカート”などフェティシズムに挑戦している。
【写真】“日本レースクイーン大賞”川瀬もえ、フェティッシュな魅了満載のセクシーグラビア
川瀬もえは1993年12月30日生まれ、京都府出身の28歳。昨年、SUPER GT300「Pacific Fairies」のメンバーとしてレースクイーンデビュー。 「日本レースクイーン大賞2021」では史上初めて、大賞グランプリと新人部門グランプリをダブル受賞した。 『ゼロイチファミリアは褒められたい』(MBS)が放送中。
そんな川瀬が今回挑んだのは「誘惑フェティシズム」。解禁されたカットでは、特徴的なカットの水着からはみでた美ヒップがセクシーな魅力を放っている。
また、本号と同時リリース予定の「【デジタル限定】川瀬もえ写真集『誘惑フェティシズム』」は「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店でリリースされる。
なお、本号の表紙は井本彩花が務めるほか、ぱつこ&桜田茉央&桜井木穂がパーソナルジム「クリスタルジム」とコラボしたグラビアに登場する。