ニューヨーク屋敷が「誰にも会わせない」彼女 “一瞬、見た”相方・嶋佐も「ヤバかった」
ニューヨークがMCを務める『ニューヨーク恋愛市場』(ABEMA)が1日放送。この日は屋敷裕政が、相方・嶋佐和也も「一瞬、見た」だけという彼女について語る一幕があった。
【写真】ニューヨーク屋敷が「誰にも会わせない」彼女について口を開く『ニューヨーク恋愛市場』
ゲストにニューヨークの同期・マテンロウの2人とグラビアアイドルの橋本梨菜を招いた今回の放送。冒頭では、ゲストの恋愛プロフィールを紹介するコーナーで、“もしもニューヨークと付き合うとしたら?”という項目に、アントニーが「屋敷」と回答。その理由を「彼女を大切にしてるから」と明かしたことから、お互いをよく知るニューヨークとマテンロウが屋敷の彼女の話題で大盛り上がり。アントニーは「なんだかんだ彼女のことを大切にしてるイメージ」とし、「なぜか、これだけ仲良いのに彼女を僕たちに会わせないんですよ。僕らに会った瞬間終わると思ってるんじゃないですか」と意味深な発言。
これに対し、屋敷も「基本的に誰にも会わせないですね」と打ち明ける。それでも、「(屋敷の彼女を)一瞬、見た」という相方・嶋佐は「ヤバかったよ。カフェでネタ合わせしてたの」と回想した。「ガラス張りのカフェで、(外から)カフェの中を見てる子がいて、『なんだあの子?』ってなった」という。その女性に気づいた屋敷が手を振ると、その女性も笑顔で手を振り返し、すぐどこかへ行ってしまった。
その後、屋敷から「あれ、彼女」と紹介されたと話す嶋佐は、「ヤバ! なに今の、ヤバ!」と当時の心境を語った。屋敷は「いや、まずめっちゃ可愛いやん。窓からずっと見てる感じとかも」と反論しながら、「嶋佐にもぺこってちゃんとあいさつしてるのに、こいつはずっと『あいさつない、あいさつない』って言ってる」と、改めてあいさつがなかったことを嶋佐が根に持っていると明かし、一同の笑いを誘っていた。