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『DCU』“瀬能”横浜流星の華麗なハードル越えをネット称賛「見てて惚れ惚れ」

ドラマ

日曜劇場『DCU』第7話より
日曜劇場『DCU』第7話より(C)TBS

 俳優の阿部寛が主演する日曜劇場『DCU』(TBS系/毎週日曜21時)の第7話が6日に放送され、DCUメンバーの瀬能を演じる横浜流星が見事な“ハードル越え”を披露すると、ネット上には「ハードル選手なれる!」「見てて惚れ惚れ」といった声が集まった。

【写真】水族館を舞台にした爆弾事件を捜査する『DCU』第7話場面カット

 第7話は、プラスチック爆弾が取り付けられたリモートカメラが水族館を襲うという展開に。

 リモートカメラがターゲットにしているスマートフォンを水族館で探し当てた新名(阿部寛)と瀬能。2人はスマートフォンを破壊したもののリモートカメラは水族館めがけて潜行を続けている。

 プラスチック爆弾が取り付けられたリモートカメラが水族館を直撃するまで20秒を切ったその時、あることを思いついた新名はターゲットとなっているスマートフォンを持って部屋を飛び出す。すると瀬能も新名を追って部屋を出る。

 水族館を出て走る新名を全力疾走で追う瀬能。途中、瀬能はカラーコーンに設置されたバーをハードル走のように華麗に飛び越えて全速力で新名を追いかける。

 瀬能を演じる横浜が、ハードル走の選手のような華麗なフォームでバーを飛び越える姿に、ネット上には「ハードル飛びがきれい」「ハードル走うまいですね!」「瀬能くんハードル選手なれる!」などの投稿や「まってまって瀬能くんハードル選手やん、、、バカかっこいい、、、」「見てて惚れ惚れする…」「かっこよすぎて死ぬかとおもた」といったコメントが相次いだ。

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