『真犯人フラグ』佐野勇斗、「最後は光莉と」2ショットに反響「最後までイケメンだった」

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俳優の佐野勇斗が14日未明にインスタグラムを更新し、ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)で共演していた女優の原菜乃華との2ショットを公開。劇中では恋人同士だった2人の姿に、ファンから大きな反響が集まった。
【写真】「最後までイケメンだった」佐野勇斗、「最後は光莉と」2ショット 別カット
佐野がドラマ『真犯人フラグ』の最終回放送後の深夜に「最後は光莉と」と投稿したのは2枚のオフショット。1枚目にはスーツ姿の佐野とニットを着た原が笑顔でピースサインを見せる様子が収められている。続く2枚目の写真には、スーツの上からコートを羽織った佐野とダッフルコートを着た原が、笑顔でガッツポーズをする姿が収められている。佐野はこのドラマに大学4年生の若手起業家・橘一星役で出演。原は西島秀俊が演じる主人公・相良凌介の娘で一星の恋人でもある光莉を演じていた。
投稿の中で佐野は最終回について「衝撃の展開でしたね…」とつづりつつ「この作品に携われたことを本当に幸せに思います」とコメントしている。
佐野が、恋人を演じた原との2ショットを披露した投稿に、ファンからは「最後までイケメンだった」「スーツ姿大天才」「最高のツーショット」などの絶賛の投稿が相次いでいる。
引用:「佐野勇斗」インスタグラム(@sanohayato_milk)